- Published on
セルフカットのやり方|初心者に必要な道具と前髪・後ろ髪の切り方
- Authors

- Name
- 辺座 ぷちよ
目次
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。紹介する商品・サービスを購入されると、当サイトに収益が発生することがあります。
はじめに
今回はセルフカットがテーマです。
自分で髪を切るのって、ちょっと不安ですよね。
でも大丈夫。失敗のほとんどは「一度に切りすぎる」ことが原因で、逆に言えばそこさえ避ければ形になります。
この記事では、共通の基本ルールから、前髪・メンズのバリカン・女性のロングやボブ・後ろ髪と、部位別のやり方を分けてまとめました。
必要な道具も5点だけ紹介します。一緒に始めてみましょう!
セルフカットの魅力とは

セルフカットは、単なる節約術ではなく、日々の生活に充実感と達成感をもたらす新しい趣味として注目されています。
美容院に行く頻度を大幅に減らせるのが、まず最初の実感になります。
セルフカットを始めた方のブログでは「前髪だけカットできれば行かない期間を三ヶ月くらいにできるかな」という目標から始まり、実際に継続している事例が報告されています。
これは単なる時間短縮ではなく、自分のペースで髪を整える自由度を手に入れることを意味します。
毎月の美容院代を節約できるだけでなく、予約の手間や移動時間も不要になるため、生活全体の効率が向上するのです。
失敗しないテクニックの習得による上達の実感も、セルフカットの大きな魅力です。
最初は不安でも、YouTubeなどで豊富に公開されている初心者向けの動画チュートリアルを参考にすることで、確実にスキルが身につきます。
1ヶ月目は基本的な前髪カットから始め、半年後には自分の髪質に合わせた全体的なスタイリングまで対応できるようになる方が多いです。
道具選びから始まる、新しい趣味としての充実感も見逃せません。
道具を揃える過程で、自分に合った最適な器具を研究し、実際に使い比べる楽しさが生まれます。
この小さな成功体験の積み重ねが、日々の生活に確かな充足感をもたらすのです。
セルフカットのやり方|失敗しない5つの基本ルール
部位や髪型に関係なく、この5つを守るだけで大失敗はほぼ防げます。切り方の解説に入る前に、まずここを押さえてください。
乾いた状態で切る 濡れた髪は伸びるため、乾かすと想像より短くなります。初心者は必ずドライヤーで乾かしてから切りましょう。
一度に切るのは「切りたい長さの半分」まで 足りなければまた切れますが、切りすぎは戻せません。迷ったら残す、が鉄則です。
毛束を小分けにする 一度に大きな束を挟むと、ハサミの角度がそのまま段差になります。指2本ぶんくらいの幅で少しずつ進めましょう。
ハサミは縦に入れる 毛先に対して水平に一直線で切ると、パツンとした不自然なラインが出ます。ハサミを縦にして少しずつ削ると、自然な毛先になります。
鏡は2枚使う 手鏡と洗面所の鏡を合わせると、後頭部やサイドの状態が確認できます。見えないまま切るのが、いちばんの失敗要因です。
前髪のセルフカットのやり方
セルフカットで最初に挑戦するなら前髪一択です。範囲が狭く、失敗しても短期間で伸びます。
必要なものはカットハサミとくし、それに落ちた髪を受けるタオルだけ。バリカンもすきバサミも要りません。
手順はこうです。
- 前髪を乾かし、いつも通りに分ける:普段の分け目のまま切らないと、仕上がりが左右でずれます
- 切る範囲だけを残し、他はピンで留める:サイドの髪が混ざると前髪が広がりすぎます
- 前髪を3つの束に分ける:中央→右→左の順に進めると、左右差が出にくくなります
- 希望より1cm長い位置で、ハサミを縦に入れる:一直線に切らず、少しずつ削るイメージです
- 全体を下ろして確認し、長い部分だけ微調整する
眉毛より上まで一気に短くしないことが最大のポイントです。前髪は乾くと少し上がるため、狙った位置より短くなりがちです。
メンズのセルフカット|バリカンの使い方
短髪のメンズは、サイドと襟足をバリカン、トップをハサミという分担にすると一気に楽になります。
- アタッチメントは長めから始める:いきなり3mmで当てず、9mm→6mmと段階的に下げます。短くするのは後からできます
- 下から上へ、すくい上げるように動かす:押し付けず、刃を頭皮に沿わせて浮かせながら動かすと段差が出ません
- もみあげと襟足は最後に整える:ここは長さより「ラインがまっすぐか」で印象が決まります。手鏡で必ず確認しましょう
- トップはハサミで、指で挟んで長さを揃える:バリカンでトップまで刈ると、いわゆる坊主に近づきます
坊主にする場合はアタッチメントを外さず、まず6mm前後で全体を刈って様子を見ると失敗しません。ソフトモヒカンのようにトップを残す形は、サイドを短く・トップを長く残し、その境目をすきバサミでぼかすのが基本です。
女性のセルフカット|ロング・ボブの切り方
ロングは「結んで切る」方法が最も簡単です。
髪を後ろでひとつに結び、結び目を毛先方向にずらして、その下を切ります。結び目の位置を頭頂部側にするとレイヤー(段)が入り、うなじ側にすると重めのワンレングスに近い仕上がりになります。
長さを整えるだけなら、まずはこの方法で十分です。
ボブやショートは、後ろを自分で切るのが難しい髪型です。
初心者のうちは全体の長さを変えず、顔まわりと毛量の調整だけにとどめるのが安全です。
- 顔まわりは、少量ずつ縦にハサミを入れて長さをぼかす
- 重く見えるときは、すきバサミを毛先から3〜4cm上の位置に入れて量を減らす
- すきバサミを根元近くに入れると短い毛が飛び出るので、必ず毛先寄りで使う
全体のシルエットを変えたいときは、無理をせず美容院に頼るという判断も大切です。
後ろ髪はどう切る?
セルフカットで最後まで難しいのが後ろです。見えない場所を切ることになるので、次の3つのどれかで対処しましょう。
- 合わせ鏡で見ながら切る:手鏡を持つ手がふさがるため、髪をクリップで区分けしてから始めます
- 前に持ってきて切る:髪を左右に分けて肩の前に下ろし、左右で同じ長さになるよう揃えます。ロングやミディアムで有効です
- スマホで撮って確認する:切る前と切った後を撮っておくと、段差や左右差に気づけます
いずれの場合も、一度に切らず、少し切っては全体を下ろして確認するを繰り返してください。
セルフカットに必要なものリスト
基本情報

予算: 3,000円~15,000円程度
難易度に基づいたおすすめ度: ★★★★☆
前髪だけのカットから始めれば、初心者でも比較的簡単に始められます。 ただし、全体的にバランスよくカットするには多少の技術習得が必要です。
習得期間に基づいたおすすめ度: ★★★★☆
1週間~1ヶ月程度で基本的なセルフカットができるようになります。 前髪のカットなら数日で習得可能です。 全体的なカットテクニックを磨くには、3ヶ月程度の継続練習が目安となります。
いろんなサイトや情報を調べた結果、セルフカットを始めるのに必要な情報をまとめました。
必須アイテム
セルフカットを成功させるには、適切な道具選びが最も重要です。 調査結果から、実際に成功している方々が使用している道具を厳選しました。
1. カットハサミ(散髪用ハサミ)
おすすめ商品: LOFEE 散髪 ヘアカット すきばさみ セット
価格帯: 2,500円~4,500円
選定理由:
- プロ・初心者両対応の設計で、セルフカット初心者に最適
- カットハサミとすきバサミがセットになっており、別途購入の手間がない
- ケース付きで保管・持ち運びが便利
- 実際の体験ブログで「失敗しないセルフカット」の必須アイテムとして紹介されている
2. すきバサミ(セニングシザー)
おすすめ商品: 日本製 刃物鋼カット&スキハサミセット
価格帯: 3,000円~5,500円
選定理由:
- 日本製の高品質刃物鋼を使用し、切れ味が長持ちする
- カットバサミとスキバサミがセットで、初心者に必要な両方が揃う
- 毛量調整に必須で、自然な仕上がりを実現できる
- 送料無料で初期投資を抑えられる
3. 電動バリカン・ヘアカッター
おすすめ商品: パナソニック ファミリーヘアーカッター ER-GF82-S
価格帯: 3,500円~5,000円
選定理由:
- 家庭用として最も推奨されている定番モデル
- 短髪やツーブロック、もみあげのカットに最適
- 初心者でも使いやすい設計で、失敗が少ない
- 調査結果のランキングで上位に選ばれている信頼性の高い製品
4. カットクロス・ヘアエプロン
おすすめ商品: ジャンボ散髪マント ブラックウォッチ チェック コジット
価格帯: 1,500円~2,500円
選定理由:
- 大きなサイズで髪をしっかりキャッチし、床への散らばりを防ぐ
- 袖付きで腕や服を汚さない設計
- 自宅でのセルフカットに最適なコンパクト収納タイプ
- 毛染めやヘアカラーにも使用でき、多用途で活躍
5. くし・コーム
おすすめ商品: サローネ ヘアカット コーム セルフカットブラシ ノーヴェ
価格帯: 800円~1,500円
選定理由:
- セルフカット専用に設計された使いやすいコーム
- 髪をきれいに梳かしながらカットできる
- 軽量でコンパクト、持ち運びも簡単
- ネコポス送料無料で手軽に購入できる
前髪だけなら何が必要?
前髪カットだけに絞るなら、カットハサミとくしの2点で足ります。
バリカンとカットクロスは、全体カットや短髪のメンズカットに進む段階で買い足せば十分です。
まず前髪から試して、続きそうなら道具を増やす——この順番なら初期費用を1,000円台に抑えられます。
補足情報
最初はこれだけで十分です。
カットハサミ、すきバサミ、バリカン、カットクロス、くしの5点があれば、ほぼすべてのセルフカットに対応できます。
慣れてきたら追加で揃えればOK。
より細かい調整が必要になったら、ヘアトリマーやシザーケースなどを追加購入することをおすすめします。
おすすめリソース
調べた中で特に参考になった、実際に体験された方のサイトやブログをご紹介します。
ブログ・体験記事
何度もセルフカットを成功させている方の詳細なやり方を紹介しています。 写真付きで各ステップが説明されており、初心者が陥りやすい失敗ポイントを事前に学べます。
セルフカット専門サイトが提供する、必要な道具の詳細解説です。 ハサミの選び方、バリカンの使い方、その他便利グッズまで、網羅的に学べます。
セルフカットを始めた個人の体験記です。 初心者の心構えと、実際の学習プロセスが参考になります。
YouTube動画
初心者でも分かる!自宅でヘアカットにぴったりなヘアカッターの使い方!すぐに今っぽい質感へ【セルフカット】
美容師 オノさんによる、初心者向けのセルフカット解説動画です。
ヘアカッターの正しい使い方を、実際の映像で確認できます。
失敗したときのリカバリー
切りすぎてしまっても、慌てて他の部分を短くして合わせようとしないでください。全体がどんどん短くなるのが、最悪のパターンです。
- 前髪を短くしすぎた:横に流す、ピンで留める、帽子でカバーする。前髪はひと月で1cm前後伸びるため、時間が解決します
- 左右の長さが違う:長いほうを短いほうに合わせず、両方をわずかに削って中間で揃えます
- 段差ができた:すきバサミを段差の下の毛先に入れて、境目をぼかします
- 手に負えない:美容院で「セルフカットしたので直してほしい」と伝えれば整えてもらえます。恥ずかしがる必要はありません
よくある質問
Q. セルフカット初心者は、どこから切るのがおすすめですか?
A. 前髪から始めるのが最もおすすめです。範囲が狭くて手元がよく見え、失敗しても短期間で伸びるため、リスクが低いのが理由です。前髪だけならカットハサミとくしの2点で始められます。慣れてきたら、サイドの毛量調整、後ろ髪の長さ調整へと広げていきましょう。
Q. セルフカットに必要なものは何ですか?
A. 全体をカットするなら、カットハサミ・すきバサミ・バリカン・カットクロス・くしの5点です。前髪だけならカットハサミとくしで足ります。バリカンは短髪のメンズカットやツーブロック、もみあげの処理で威力を発揮するので、髪型に応じて判断してください。
Q. 髪は濡らしてから切るべきですか?
A. 初心者は乾いた状態で切るのがおすすめです。濡れた髪は伸びているため、その長さで切ると乾いたときに想像より短くなります。ドライヤーで乾かし、普段の分け目に整えてから切ると、仕上がりのイメージがずれにくくなります。
Q. 後ろ髪はどうやって切ればいいですか?
A. 合わせ鏡を使う、髪を前に持ってきて左右で長さを揃える、スマホで撮影して確認する、の3つの方法があります。いずれも一度に切らず、少し切っては全体を下ろして確認する進め方が大切です。ボブなど後ろのラインが仕上がりを左右する髪型は、無理をせず美容院に頼る判断も必要です。
Q. 独学でも大丈夫ですか?
A. YouTube動画が豊富にあるため、独学は十分可能です。「一度に切りすぎない」「毛束を小分けにする」「ハサミを縦に入れる」の3点を守れば、大きな失敗はほぼ防げます。
最初の一歩

ここまで読んだら、あとは始めるだけです。今日からできる最初の一歩は、この3つ。
- 鏡の前で髪の流れを観察する:ドライヤーで乾かし、どこが長いか・どちらに流れるかを把握します。この日はハサミを入れません
- カットハサミとくしを用意する:まずは前髪用の2点だけで構いません
- 今週中に前髪だけ切ってみる:希望より1cm長い位置で、ハサミを縦に入れて少しずつ
足りなければまた切れますが、切りすぎは戻せません。迷ったら残す、を合言葉に進めてみてください。
その小さな行動が、あなたの「自分でカットできる人」への道を開きます。
参考文献・関連リンク
この記事の作成にあたり、以下の情報源を参考にしました:
- セルフカット始めました|朱鷺
- 失敗しない、セルフヘアカットのコツ
- 自分で髪を切るセルフカットで使う道具と便利グッズの御紹介
- セルフカットグッズ|便利な散髪道具おすすめランキング ...
- セルフカット テクニック - YouTube
- 【美容師直伝】セルフカットの教科書 - YouTube
こちらの記事もおすすめ
- 将棋初心者向け道具の選び方|おすすめ商品を徹底比較
初心者向け将棋ガイド。木製盤やプラスチック駒など必要な道具を3,000円~で紹介。1ヶ月で基本戦法を習得できます。
- 石彫刻初心者向け完全攻略|必要な道具と始め方を詳しく解説
石彫刻を初心者向けに解説。滑石から始める5,000~50,000円の予算で、彫刻刀セットなど基本工具を揃えて創作を開始できます。
- 野草採集を始める前に知っておきたい!必要な道具とおすすめ商品
野草採集は剪定ばさみと図鑑があれば3,000円程度で始められます。初心者向けに身近な野や土手での採集方法から季節ごとの野草識別まで、実践的な知識を解説します。
